田舎教師ときどき都会教師

テーマは「初等教育、読書、旅行、映画」

200回目の投稿。坂上香さん、寺脇研さん、斉藤ひでみさん、松井博さん、幡野広志さん、西智弘さん、磯野真穂さんに感謝。他にもたくさん感謝。

「あのね、たとえば新聞紙を二十五回折ったら、どれくらいの厚さになるか分かる?」彼女は急にクイズを出してくる。
 おばさんの話題の展開についていけない、と私は降参しそうになるが、それも我慢した。二十五回折り重ねた紙を想像し、「五センチくらい?」と答えた。

「はずれ。正解は、富士山より高い」
(伊坂幸太郎『モダンタイムス』講談社、2008)

 

 おはようございます。ブログ200回目の投稿です。ブログに厚さはありませんが、気分としては「富士山」です。途中、何度か遭難しかけたものの、1~100回目のときと同じように、いくつもの励ましに救われました。『魔王』の続編、伊坂幸太郎さんの『モダンタイムス』の宣伝文句をもじればこうなります。

 

 検索から、励ましが始まる。

 

モダンタイムス (Morning NOVELS)

モダンタイムス (Morning NOVELS)

 

 

 100記事までの「励まし」に関する振り返りは以下のブログに書きました。今回はその後の「励まし」への感謝を綴ります。対象は101~199記事です。

 

www.countryteacher.tokyo

 

 順番は、最近の励ましから。

 

 映画監督の坂上香さんに紹介していただきました。映画『プリズン・サークル』について書いた記事です。坂上香さんの Facebook でも紹介していただきました。経験が有意味なものになるとはこのことです。感謝です。

 

 元文部科学省の寺脇研さんにもコメントをいただきました。映画『子どもたちをよろしく』(隅田靖 監督作品)について書いた記事です。寺脇研さんの Facebook でも紹介していただきました。寺脇研さんと一緒にこの映画の企画を務めた、同じく元文部科学省の前川喜平さんや、監督の隅田靖さんにもリツイートしていただきました。感謝です。

 

 なんと。高校教員の斉藤ひでみさんにも紹介していただきました。教員の働き方改革の行方は斉藤ひでみさんの肩にかかっているといっても過言ではありません。いろいろな意味で感謝です。 

  


 元アップルの松井博さんにも紹介していただきました。以前(1~100記事)にも一度コメントをいただいたことがあります。感謝です。松井さんの note を購入しようかどうか、最近、苦悩しています。めちゃくちゃ読みたい。

 

 

 写真家の幡野広志さんにも紹介していただきました。cakes の人気連載『幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。』の刊行記念イベントに参加したときのものです。アクセスが2000を超えました。感謝です。

 

 緩和ケア医の西智弘さんにも紹介していただきました。新刊の『社会的処方』について書いたブログもリツイートしていただきました。感謝です。岩田健太郎さんが感染症医のプリンスだとすれば、西智弘さんは緩和ケア医のプリンスです。

 

 文化人類学者の磯野真穂さんにもコメントをいただきました。哲学者の古田徹也さんとの対談を記事にしたものです。以前(1~100記事)にもコメントをいただきました。暖かいエール(励まし)、こちらこそ感謝です。

  

 糸井重里さん、田中泰延さん、岩田健太郎さん、中島聡さん、坂口恭平さんにはブログ記事のリツイートをしていただきました。岩田健太郎さんと坂口恭平さんには、以下に紹介するものだけでなく、複数のブログをリツイートしていただきました。感謝です。

 

 

 

 

 

 

 山登りの醍醐味は途中途中の景色です。高さが変われば景色も変わり、そのひとつひとつが「こころの財産」になります。それと同じで、ブログだって地道にどんどん増やしていけば、リプライやコメントをもらえるようになり、そのひとつひとつが「こころの財産」になります。

 

 山登りもブログも、以下でいうところの馬の単勝馬券みたいなものなのかもしれません。

 

「一枚、0・1ミリってことにして、二十五回、倍々にしていってみなよ。3000メートルくらいになるから」彼女は言って、「それと同じで、馬の単勝馬券だってね、地道にどんどん増やしていけばものすごい財産になっちゃうわけ」と笑う。

 

 検索から、励ましが始まる。

 

 またよろしくお願いします。

 

 

魔王 (講談社文庫)

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